« 維新の志士の話 つづき | トップページ | ソフトウェア系VBと日本語体系の問題 »

2000年8月13日 (日)

意見交換から沢山のアイデアが出てくる

 皆さん今頃はお盆休みで遊びに行ってるんでしょうね。オレガディールでは、今年は夏休みを取らないことにしました。去年までは製造業に従事していたので、工場ラインが止まる関係で10日以上は休みがあったんですが、こうして会社を辞めてみるとそんなに損した気にはなりません。むしろ一般の会社が休みの為、色々な作業がストップしてしまう方が気になります。

 今回は、少しこれまでを振り返ってみます。3月に会社を設立して8月末で半年経過するわけですが、何かがむしゃらに突っ走ってきたらここまで来た、といった感覚です。設立当初は全く会社の体を成していなかったので、事務所の掃除から始まって、備品の調達や各種届出書類提出、さらにはマシンやネットワーク機器を調達して設定するところまでで1ヶ月程かかりました。これは実際にやってみないと分からないと思いますが、意外と面倒なことが多いのです。勿論、その間も時間を見つけて色々な事を勉強したり、事業に関わりそうな業界の動向を調査しました。さらにこれ以外にも色々と交渉事をこなしていたわけですが、詳しくは省略します。

 そんな感じで、まずは調査から始めて徐々に事業計画を錬ってゆき、何度となくブラッシュアップを重ね、最近やっとそれなりの物が出来てきました。今見直してみると、現在の物と起業する以前に作成していた事業計画(構想レベルですが)とは全く異なる物になっていますね。最初の事業計画がVer.1だとすると、現在の物はVer.3ぐらいの違いがあります。現在の事業構想は、昨年の12月頃に最初に考えついた事業アイデアをベースにしているのですが、当初の構想とはシステムの実装方法が全く異なる上、ビジネスモデルもその時想像していなかった物になりました。変化が連続しているのにも関わらず、最終的に全く異なる物になったのは、自分でも不思議な感覚です。

 面白いもので、人間って色々な人と意見交換することで沢山のアイデアが出てくるものなんですね。事業計画を色々な方にお見せして、それぞれ異なった方面から評価していただく度に、どんどんとブラッシュアップされてゆきました。もしこの過程が無ければ、現在の事業計画は出来なかったと思います。ですから、これから起業を目指す方は、事業計画を練り上げる過程で、なるべく多くの異なった見方をする人に見てもらい、批評してもらうことが重要だと思います。そしてその批評に対して真剣に考慮する事で、自分一人では考えつかなかった事業計画にすることが出来るのだと思います。(まだ成功してもいないのに偉そうにスイマセン。)

 この計画が実現できるかどうかはこれからの努力次第ですが、実現できれば皆さんの生活に大きな利便性をもたらす面白いサービスになると思いますので、是非とも頑張って実現したいと思います。作業としては、現在はα版の開発に入ったところです。基本的なアーキテクチャと実装方法はほぼ考えてあり、システム構成も大体構想できたので、いよいよコーディングに入ります。まだまだこのWebサイトも隠密状態が続くと思いますが、現在は潜伏期間と割り切って力を溜めておくつもりです。動くときには一気に動き、溜めていた力を爆発させたいと考えています。まだまだ頑張りますよ!精力的に取り込むことで、これからの変革に備えようと考えています。

|

« 維新の志士の話 つづき | トップページ | ソフトウェア系VBと日本語体系の問題 »

会社経営」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1100243/23661176

この記事へのトラックバック一覧です: 意見交換から沢山のアイデアが出てくる:

« 維新の志士の話 つづき | トップページ | ソフトウェア系VBと日本語体系の問題 »