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2002年12月

2002年12月27日 (金)

ホンの1年で様変わり

 世間では不況不況と言われていますが、有り難いことに、当社は12月に入って一段と忙しくなってきています。秋口からの仕事が来年1月に山場を迎えるため、最後の追い込み時期に入っています。そういえば今週はクリスマスでしたが、私は当日日帰りの大阪出張だったため、1日中仕事をしていました。おまけに、今年は年賀状をまだ書いていませんので、今週末は絶対に書かなければなりませんね。  そんな忙しい当社も、先週の金曜日には早めに仕事を切り上げて、江戸川橋駅近くのイタリアンレストランで忘年会を開催しました。自称ネギらー(「値切る人」の意)の小宮山さんが頑張って交渉してくれたおかげで、なんと忘年会も格安で開催できました(笑)。私自身も、学生時代の旅行漬けで値切りを鍛え、日本でもタクシーまで値切るネギらーですが、彼の交渉力には脱帽です。個人的には、飲み放題は良いとして、料理にボリュームがもう少し欲しい気がしましたが、アルバイトさんも含めた全員参加で、とても楽しく忘年会を行うことが出来ました。

 会の冒頭に、私と二人で会社を立ち上げた塩田が挨拶していましたが、全員揃ってざっと見渡してみると、結構な人数にビックリするものです。1名欠席でしたが全員で16名を数えており、ここ最近で急激に人数が増えてきています。このまま行くと、また近い内に引っ越しが必要になりそうで、現在の事務所は1年持たないかもしれません。引っ越してきたときは、アルバイトさんを含めても8名位だったと記憶していますので、わずか半年で2倍以上に膨張しています。まあ、仕事があって、必要に応じて人数が増えることは、とっても良いことだと思いますが、こうなってくると、逆に昨年までの状況が懐かしく思い出されます。

 昨年の今頃は、サブマリンでの開発期を終了させて、やっとAlternaxと日本オラクル社との戦略提携を発表したばかりで、メンバー5名で毎日毎日仕様改善とバグフィックスに明け暮れていた様に思います。あのころは開発資金も乏しく、正直言って色々と不安な時期でもありました。しかしながら、その後は資金調達も無事に終了し、外部から有力なメンバーが参加したことによって、会社の状況は大幅に改善されました。また、徐々に製品が売れ始めたことによって、キャッシュフローが好転したことが何より大きいことでした。今年は、事業の基本である売上と支出のバランシングにおいて、大きく勉強させてもらった年だと思います。

 世間では不況風が吹き荒れ、IPO市場もひどい状況でした。当然の事ながら、投資環境もドンドン悪化しており、現金を持つ優位性がハッキリとした年でもありました。「営業キャッシュフローがプラスかどうかで、今後の生存可能性が決まってくる。」 VBの中でも、そんな選別が行われていたようです。このような状況下で業績が上向いているというのは、我々にとって大きな自信に繋がります。これもひとえに、お客様を初めとする関係する方々のご協力のおかげであり、スタッフ共々深く感謝しております。来年は、今年築いた事業の基礎に基づいて、更なる飛躍を目指したいと考えておりますので、皆様のご指導をお願いいたします。

 最後に、Webサイトリニューアルについて少し。夏前からやろうやろうとしていたのですが、忙しさにかまけてか、12月のリリースになってしまいました。実は、これまでのWebサイトは、私が適当に手で書いていたモノだったのですが、今回初めてきちんとしたデザインを行いました。やはり多少時間を掛けて作っただけあって、まともな会社に見えるようになって結構嬉しいです。

 それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。来年もオレガディールをよろしくお願いいたします。m(__)m

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