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2006年6月12日 (月)

夫婦別姓問題って何だろう?

 連続して絡むつもりはなかったのだが、またしても渡辺さんところの記事。実はウチも国際結婚であり、夫婦別姓を選択している(Blogで公表するのは初めてかな?)。

"かように、ごくごく簡単にワタシは日本国民のまま夫婦別姓となった。非常に得した気がしたんですが、考えてみると、このように普通とちょっと違うことをすることで、ワープ的ソリューションにたどり着くことは多分にある。少なくとも、それがワタシの日本国に対する印象である。"
On Off and Beyond: 日本の夫婦別姓と辛子

 世間の一部では今でも侃々諤々の議論がなされているなか、ウチも普通の役所手続きによって合法的に夫婦別姓となった。その事実から明らかな通り、私は別に夫婦が別姓であっても良いのではないかと考えているクチである。正直に言って、夫婦別姓の何が問題なのか未だに良く分からないのだが、世間では色々と議論の的となっているようだ。例えば、Googleで検索すると30万件もヒットするし、Yahoo!には夫婦別姓というカテゴリまである。

 外国にはファミリーネームを持たない国が結構ある。例えば、私が昔大変お世話になった友人の国であるミャンマー(旧ビルマ)もその一つ。記憶が確かではないので間違っているかもしれないが、そういう国の人と結婚しようとした場合、そもそもどちらか選択するハズの姓の概念がないのだから、このような制度になっていると思われる。

 但し、制度上は夫婦別姓でOKなのだが、巷で言われている子供の姓の問題とかについては、特に日本人と変わりはない。ただ単に、夫婦でちゃんと話をして解決しているだけである。であるならば、別に日本人同士の結婚でも夫婦別姓を許可して問題が無いように思えるのだが、どうだろうか?

 ちなみに、外国人でも日本に永住していると帰化できることはスポーツ選手などでご存知の通りだが、ウチの場合、妻が帰化したらその姓は自動的に三好になってしまうのだろうか? 既得権ということで、何となくならないような気がするのだが・・・

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コメント

得しましたね!
人生の主戦場じゃないところは、なるべく戦わずにエネルギーを温存して生きていくのが私の人生作戦ですが、夫婦別姓については、まったく戦わずにゲットでき、とてもうれしいです。戦う必要があったら、面倒くさいからダンナの姓にしてしまったことでしょう。彼のラストネームは呉。マンダリン読みでウーなのですが、これ、広東読みすると「ん」です。・・・するってーと、私はちかん?いやっ・・・。

投稿: chika | 2006年6月13日 (火) 00時59分

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