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2006年11月21日 (火)

いつの間にかオーストリアが消滅!

 私の知らない内に、音楽の都ウイーンを擁するオーストリアが消滅してしまったようだ。・・・と書くと誤解を招きそうだが、政府機関自ら改名を申し出ているのであるからしょうがない。

"ÖSTERREICH 日本語表音表記 の変更について 残念ながら、日本ではヨーロッパに位置するオーストリアと南半球のオーストラリアが混同され続けております。 この問題に対し、大使館では過去の文献などを参照し検討を行った結果、Österreichの日本語表音表記を 「オーストリー」 と変更する旨、ご連絡差し上げます。 暫くの間はオーストリアとの併記が行われますが、徐々に「オーストリー」の名前は日本の皆様の間に浸透し、定着していくことと存じます。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 2006年 10月 東京"
AUSTRIANTRADE.ORG: オーストリー大使館商務部

 やはり前代未聞なのだろうか? どうやら当のオーストリー大使館商務部には関係する企業など(想像するに旅行会社?)から問い合わせが殺到しているようで、こんな追加発表までしている。

"ÖSTERREICH 日本語表音表記 の変更について 現在、商務部では皆様からの貴重なご意見を頂戴いたしておりますが、お寄せいただいておりますご質問に対してのご回答は控えさせていただいております。

皆様のご意見に対し深くお礼を申し上げますと共に、ご理解賜りますようお願い申し上げます。  2006年11月

添付のPDFでの案内にもございますように、オーストリーへの表示変更は進めておりますが、まだ変更中の部分もございます。
新しい呼称への大きな理由はオーストリアとの区別化にございますが、「オーストリー」の使用は、義務付けられているものではございません。 
より多くの皆様のご理解を得、ご協力いただくことにより、一日も早い定着を期待いたします。
2006年 11月"

AUSTRIANTRADE.ORG: オーストリー大使館商務部

 そんなわけで波乱含みの船出となったオーストリーだが、このまま上手いこと定着するかどうか暖かく見守っていきたい。

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