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2007年6月

2007年6月12日 (火)

美人+性格良+頭が良い=負け犬?

 久々の更新なのに、仕事がらみの話ではなく与太話のトラバということで。RSS購読している渡辺さんのブログより、「素敵なお姉さん風高学歴日本女性は婚期が遅れがち」というお題を提示されたので、自分の経験も含めてコメントする。

 学生時代に付き合っていた彼女は、現在連絡を取っていないので、今どうしているのかは知らないのだが、自分が知っている限り、昔の彼女の状況と言動はこの例に近いように思う。

"「私の相手は、ハンサムで包容力があって、私のしたいことを好きにさせてくれて、その上仕事もバリバリ出来る人。しかも、私が仕事を辞めても生活水準が維持できるレベルの収入。」"
On Off and Beyond: 素敵なお姉さん風高学歴日本女性は婚期が遅れがち

 彼女は渡辺さんほどブランド大学ではないが、マスターを2つ取っており、サムライの資格を持つ「先生」である。元彼の自分が言うのもなんだが、見た目もまあ美人の部類に入ると思われる(実際、学生時代は時々スカウトされていた)し、性格も社交的でモテ話が多かった。

 学生時代に長く付き合ったその元彼女とは、時間的なすれ違いが多くなったこともあり、私の就職を期に別れてしまったのだが、その後しばらく連絡を取り合っていた時期があった。そのとき聞いていた状況がお題に良く似ているのである。

<製品パッケージ問題>
 私が一応マスターを出ているのもあってか、個人的には特にニッチマーケットだと感じていなかったのだが、本人曰く「院卒ということが判明すると、男に引かれることが多い」そうだ。

<本人高望み問題>
 マスターを2つ出ている時点で20代後半である。仕事がひと段落して結婚を考えられる余裕が出てくる頃には、30代に入っている。そして、その上で仕事がサムライとなれば、大抵の男は少しビビる。本人は学生時代から継続的に「自分よりちょっと上でOK」という感覚なので、相手に対するハードルが特に高いとは思っていないらしいのだが、ろくにキャリアパスも見えていない学生ならともかく、30代に差し掛かって誰もが現実を思い知った後では、男の側も気楽には考えられない状況になる。

<両親高望み問題>
 私と別れた後で別の男性と付き合っているときに、両親から彼の職業を指して、「もっと安定した高収入の人にしたら?」というようなことを言われたとも聞いている。

 これらを考慮すると、渡辺さんの仮説はかなり当たっているのではないかと思う。とすると、当家の一人娘の教育方針も、よくよく考えなければならないかもしれない。

 コレまでは、「留学でもさせて、日英中のトリリンガルにしよう」とかノーテンキに考えていたが、教育への投資によって結婚が遠のくようだと、親としては単純に喜べない。娘にとってどの様な教育方針が良いのかは、もっと深く考える必要がありそうだ。

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