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2010年2月16日 (火)

日本サッカー協会は今すぐ岡田監督を更迭すべき

先日の韓国戦テレビ中継を見ている際にも再三思いましたが、岡田監督の発言を時系列に整理してみて、改めて強く思いました。(以下、敬称略)

まず、東アジア選手権の始まる前である2月3日に、

「当然ホームでやる東アジアは勝たないといけない。結果に対して責任を取らないといけない」
岡田監督クビ覚悟!東ア厳選23戦士発表 (2/2ページ)

と自ら進退に関して発言。さらに、中国に引き分けて劣勢になった香港戦当日の11日には、

「私は結果に対して責任を持たなきゃいけないと言った。こういう時期だとか、W杯のためにメンバーを試すとか、言い訳は許されないという意味で。おそらく(記者が)今おっしゃられたのは進退をどうするかということだろうが、そのために技術委員長と会長がいて、ちゃんと決めてくださるはず。われわれが良い結果を残そうが悪い結果であろうが、それに従うしかない。私は一貫した姿勢でいる」
岡田監督 進退懸けた 14日因縁の韓国戦

と言い訳しないと明言し、退路がなくなった韓国戦前日の13日には、

「非公開ではCKやFKの練習をした。選手のコンディションは問題ない。今は全員が試合に出られる状態」
岡田監督、韓国戦へ「全員出られる状態」

チーム全体のベストコンディションを確約しました。ところが、従来からの懸案である得点力については事実上敵失のPK1点のみ、逆に3失点で大惨敗した挙句のJFAへの報告で、

14日の東アジア選手権の韓国戦に1-3で敗れるなどチームの状態が上がらなかったことについて、岡田監督はオフ明け直後のための選手のコンディション不良などが原因、と報告した。
岡田監督の続投確認=「決意見せてくれた」と犬飼会長-サッカー日本代表

と見事(まあ、バレてるわけだから見事ではないかも?)に言い訳、責任転嫁しています。

この行動のどこがリーダーたる者なのか?

こんなリーダーの下で戦える組織などあり得ません。そこにあるのは単なる保身と、信念とは到底言えない高慢且つ頑迷な思い込みのみです。

リーダーは柔軟でなければなりません。また、リーダーは人の意見に耳を傾けなけばなりません。リスクを取る決断はリーダーしかなし得ませんし、例え部下が失敗の原因だとしても、リーダーはその責任を全うしなければなりません。

岡田監督にはその全てが無い様に見受けられます。あくまでも想像ではありますが、既に選手からは見放されている状態なのではないでしょうか。そう言えば韓国戦の試合後インタビューで、キャプテンの中澤からろくに言葉が出て来ないほどの惨敗にもかかわらず、無得点のFW岡崎は笑っていましたね。

WC前大会右SBレギュラーの加地は、岡田監督になってから代表を引退してしまいました。Jリーグ日本人得点王の前田は、監督に意見をしてから呼ばれなくなりました。98年のWC時には、やはり岡田監督に意見したカズが容赦なく切り捨てられています。何故でしょう? これはサッカーの戦術論ではなく、リーダーシップの問題です。

岡田監督の戦術が素晴らしいものだったとしても、部下が付いてこなければその真価は発揮されません。JFAは岡田監督とだけ話をするのではなく、代表メンバーに対して個別にヒアリングを行うべきです。きちんと段取りを組んでヒアリングを行えば、現在の代表チームの問題点(=監督)が浮き彫りになると思います。

もう本番まで4ヶ月。チームを立て直すとしたら今しかありません。後任がいないということであれば、岡田監督が前回そうであった様に、現在のコーチを昇格させるのでも構わないでしょう。是非とも監督交代をお願いしたいと思います。

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