« つД`) ロニーが死んじゃったョ | トップページ | 韓国海軍哨戒艦沈没事件 »

2010年5月20日 (木)

自動車の電子制御システムに脆弱性

米国の研究者が自動車のセキュリティについて分析したところ、簡単にECUが乗っ取れ、ブレーキやエンジンをコントロールすることが可能だったとのこと。

米ワシントン大学とカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者が自動車のセキュリティ問題について分析した論文をまとめた。自動車を制御する車載システムに攻撃を仕掛ければ、運転手の操作を無視してブレーキをかけたりエンジンを停止させたりすることが可能になり、自動車の安全に深刻な影響をもたらしかねないという。
車載システムへの攻撃で自動車が制御不能に、研究者がセキュリティ問題を指摘

通常は閉じている自動車の制御システムに対して、コストが発生するセキュリティ対策は掛けられていないと思いますが、万が一侵入者がいた場合には比較的簡単に乗っ取られるリスクがあるということです。閉鎖系に対する侵入者というとちょっと考えにくいのですが、ワームやウイルス的なものを想像するともう少し現実的になります。

レクサスの加速問題に関しては、トヨタが米国で2000台をサンプリングした結果、「電子制御スロットル(ETCS)の問題ではない」と証言していましたが、上記のようなリスクは依然として残るのでしょう。

|

« つД`) ロニーが死んじゃったョ | トップページ | 韓国海軍哨戒艦沈没事件 »

ビジネス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1100243/34791101

この記事へのトラックバック一覧です: 自動車の電子制御システムに脆弱性:

« つД`) ロニーが死んじゃったョ | トップページ | 韓国海軍哨戒艦沈没事件 »