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2011年1月27日 (木)

JGBがAA-に格下げ <追記>

スタンダード&プアーズが日本国債(JGB)をAAからAA-に一段階格下げしました。AA-には日本以外に中国、台湾、クウェート、サウジアラビアがおり、財務・金融不安がくすぶるスペイン(AA)を下回る格付です。

また、これを受けて10年債利回りは1.250%に上昇。為替も一時1円以上下落し、現在は1ドル82.9円付近となっています。

米国の格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、日本国債の長期格付けを従来の「AA」から「AAマイナス」に1段階引き下げたと発表した。財政の悪化懸念を理由に挙げた。同社による日本国債の格下げは2002年4月以来8年9カ月ぶり。
 上から4番目のAAマイナスは信用力には問題ないとされるが、財政不安が取り沙汰されるスペインを下回る。財政再建の行方によっては、国内の長期金利に上昇圧力がかかり、景気回復の足を引っ張る危惧がある。
日本国債格下げ=財政悪化を懸念―米S&P

アナリストは総じて「長期金利上昇には懐疑的」としていますが、世界的にインフレが進行中の今、従来通り「日本は関係ない」との反応は果たして正しい分析なのか?

それにしても菅総理のこの発言はいただけません。経済オンチは治らないようです。

 初めて聞いた。そういう話には疎いので、ちょっと(質問は)またあらためてにさせてほしい――。27日夕、日本国債の格下げについて、記者団に問われた菅直人首相の発言をめぐり、大手銀行で市場部門を担当する関係者からは、こんな声が漏れた。「寝耳に水だったのは菅首相だけ。昨年末にうわさが出た段階でプライスイン(織り込み)されており、記者団に『今、初めて聞いた』と答えてしまう首相の見識は、にわかに信じ難い」。
首相の「疎い」発言に市場冷ややか、国債格下げで気迷いも

<追記>菅総理の公式サイトで過去の素敵な発言を発見!

2002年5月31日 00:00 :
 日本の国債に対するムーディーズの格付けが二段階下がった。景気回復が見込めず財政悪化に歯止めがかからないと見られた結果。日本の国債はほとんどが日本国内で消化されその多くは銀行が買っている。通常なら格付けが下がれば国債も下がるのだが銀行は資金運用先が国債以外に無いため、国債の価格が下がらないという奇妙なことになっている。外国に資金が流出し始めれば一挙に国債は暴落する恐れがある。能天気な総理や財務大臣には分かっているのだろうか。
菅直人公式サイト:格付け

ちょwwwおまwww

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