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2011年1月28日 (金)

早速火だるまになる菅総理

1月12日のエントリで、「仙谷氏さえ更迭させれば通常国会で菅総理は困窮するはず」と予想しましたが、国会開幕早々に火だるまにされている様子。

 菅直人首相は27日午後の衆院本会議で、野党の代表質問に対する答弁漏れで2度も謝罪した。午前中の参院本会議では前原誠司外相が外交演説を早口で読み飛ばしたことを謝罪しており、厳しい政権運営を象徴する「謝罪ラッシュ」となった。
菅首相:答弁漏れ2回で謝罪 外相は演説棒読み

 菅直人首相が27日の衆院本会議で、2011年度税制改正関連法案の目玉となる法人税の実効税率5%引き下げを「引き上げ」と2回も言い間違える場面があった。
 法人税減税は、首相が政治決断で打ち出した。共産党の志位和夫委員長の「雇用と投資につながる保証があるのか」との質問に、首相は「法人税引き上げに関する質問をいただいた」「法人税引き上げは、企業が海外に移転し、雇用が失われることを回避し…」などと答弁した。
 また首相は「平成の開国」に向けて、参加への意欲を示す環太平洋連携協定(TPP)についても「IPP協定」と読み間違えた。
法人税を「引き上げ」=首相、言い間違い連発-代表質問

それにしても、自ら「平成の開国」と大口を叩いておいて「IPP」はないでしょう。言葉の意味を理解していれば、例え原稿が間違っていたとしても気づくはず。要するに、菅総理にとって国会答弁というものは、学校における教科書を立って読まされる罰と同じということなんでしょうね。

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