« 輪番停電情報(東京) | トップページ | もまいらもちつけ »

2011年3月13日 (日)

福島第一原発の海水注入が遅れた件について

福島第一原発のメルトダウンに際して、「東京電力が廃炉確定となる海水注入を渋った」との言説がネットで見受けられますが、本日具現化してきた電力不足問題を鑑みると、至極まっとうな葛藤であったと思料します。

確かに原発事故は絶対に防ぐべきではありますが、その後の復興に備えて、なるべく電力を確保しておきたいという考えには首肯できます。インフラ企業をやみくもに叩けばよいというものではないでしょう。

日本国民の良識が試されています。メディアに対しても、冷静さを保った報道を続けてほしいと思います。

|

« 輪番停電情報(東京) | トップページ | もまいらもちつけ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、海水注入を渋ったとすれば絶対に許せない。
作業員をより危険に晒すことになるのは確実だったのだから。
その後の復興なんてどうせしばらくはどうにもなりませんよ!
まぁ物理的な理由でできなかったのだと思いますけどね・・・

投稿: | 2011年3月17日 (木) 01時20分

コメントありがとうございます。

東電が海水注入を渋ったかどうかは分かりませんが、
そのような言説がネット上で拡散していたことは確認しました。

私自身は単純に「人命は何よりも重い」とは考えていませんので、
復興と安全を天秤に掛ける事を「けしからん」とは想いませんが、
そこら辺は、まあ人それぞれの考え方でしょうね。

それに東電が決定権を持っていたかどうかも疑わしいですし、
為政者が判断するとすれば、逡巡するのも理解できます。

投稿: miyoshi | 2011年3月17日 (木) 16時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1100243/39217602

この記事へのトラックバック一覧です: 福島第一原発の海水注入が遅れた件について:

« 輪番停電情報(東京) | トップページ | もまいらもちつけ »