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2011年7月29日 (金)

外務省は韓国への渡航自粛勧告を出したら?

自民党の国会議員が、韓国が実効支配する日本領竹島に近い韓国領の鬱陵島(ウルルンド)への訪問を計画している問題で、韓国側が日本に対して正式に入国を拒否する旨を通知してきました。

 【ソウル時事】韓国外交通商省の金在信次官補は29日、同省に武藤正敏駐韓大使を呼び、自民党議員らが竹島(韓国名・独島)に近い鬱陵島を来週訪問する計画について、「身辺の安全確保が難しく、両国関係に及ぼす否定的影響を勘案し、議員一行の入国を許可できない」と通告した。
 これに対し、武藤大使は「遺憾で、事態に冷静に対処し、入国が認められるよう再考を求める。一行は両国関係に否定的な影響を与える意図で訪問するのではない」と反論した。
 韓国政府はこれまで、議員らの訪韓自制を求め、李明博大統領も取りやめを強く働き掛けるよう外交当局に指示していた。しかし、議員らが訪韓の姿勢を変えないことから、正式に入国禁止措置を取る方針を固め、伝達した。ただ、入国そのものを認めないという強い対応に対して、日本側で反発の声も上がりそうだ。
 韓国の出入国管理法は「韓国の利益や公共の安全を害する行動をする恐れがあると認めるだけの相当の理由がある者」の入国を禁止できると定めている。韓国政府は、議員らがあくまで訪韓する場合、これを根拠に、空港の入国審査場を通過させず、そのまま日本に送り返す方針だ。
自民議員らの入国不許可=大使呼び通告-韓国外交省

これは中々に「芳ばしい」事態です。友好国の国会議員が公式に訪問することに対して、「身辺の安全確保が難しい」ことを理由に空港で入国拒否するということは、一般的には国際問題化するケースでしょう。

日本側では、「対抗措置として竹島を自国領だと主張する韓国議員の入国を拒否すべし」との主張もあるようですが、そのような子供じみた反応をするよりも、もっとウィットに富んだ対応があると思います。いっそ外務省から自民党に対して、「身辺の安全が確保できない危険地域である」(←ココ重要)として、公式に韓国への渡航自粛勧告を出してみたらどうでしょう。(鬱陵島を危険地域に指定するのもアリですが・・・)

これならば、先のKAL利用自粛と同じであくまでも国内の話に収まりますし、対外的にも「韓国は国際儀礼を知らない国」、「韓国は治安が不安な危ない国」とアピール出来ます。ニュース的にも欧米メディアが取り上げそうな話題になりますし、今後国際司法裁判所へ提訴する場合を考慮しても、結構効きそうなカードになると思います。

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