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2011年9月28日 (水)

中東のドミノ倒し(シリア編)

リビア政変が落ち着いて世界の耳目が欧州経済危機に集まっている中、地味にシリアが内戦状態に突入してきている様子。

 【カイロ時事】反体制デモが続くシリアの中部ラスタンに27日、ヘリコプターの支援を受けた戦車や装甲車両数十両が進攻した。離反部隊を鎮圧するための作戦とも伝えられ、半年が経過したシリア民主化要求運動は、武装闘争に転化しつつある。
 人口約4万人の都市ラスタンでは、デモ隊への発砲を拒否する離反部隊数百人が反アサド政権の組織を結成したといい、ロイター通信などによると同日未明、戦車が砲撃したり、ヘリコプターが機銃掃射を行ったりした。
 3月中旬から反体制デモが続くシリアでは、アサド政権の弾圧で2700人以上が死亡。離反軍指導者のリヤド・アサード氏は米紙ワシントン・ポストの電話取材に、「武装闘争の始まりだ。武力や流血以外でこの体制を排除することはできない」と語った。
シリア中部に戦車部隊進攻=武装闘争に転化の見方も

軍の一部が離反している時点で、シリア情勢もリビア化していると考えてよいでしょう。ヨルダン、UAE、サウジの権力者はガクブル状態かもしれません。

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