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2011年10月 4日 (火)

中東のドミノ倒し(米国編)

チュニジア⇒エジプト⇒リビア⇒シリアときて、「次はヨルダンかしら?」とか思っていたら、ナント遥か彼方の米国に飛び火したようです。

【ニューヨーク山科武司】世界金融の中心地、米ニューヨーク・マンハッタンのウォール街周辺で経済格差の拡大に抗議する若者らのデモは700人以上が逮捕された翌日の2日も続き、1500人以上が集会に参加した。行き過ぎた市場主義に異を唱える運動はボストンやシカゴ、西海岸ロサンゼルスなど全米各地に拡大中で、海外に飛び火する可能性も浮上している。

 抗議運動はインターネットの会員制交流サイト・フェイスブックや簡易ブログ・ツイッターなどを通じて賛同者を増やしている。デモ参加者の一人はAP通信に「私たちの活動を伝える動画を見ている視聴者は3万人以上いる」と語った。

 ボストンでは、バンク・オブ・アメリカ前で約1000人が抗議、24人が逮捕された。共同通信によると、ロサンゼルスでは数百人が市庁舎近くに集まり、経済政策の恩恵を受けているのは人口の1%にすぎないとして「我々が99%だ」と書かれたポスターを手に大通りを練り歩いた。サンフランシスコ、シアトルなどでも抗議運動が行われたという。
米国:反格差デモ、全米に拡大 ネットで賛同者急増

そしてウォールストリートでは、デモ隊で埋まる通りを見下ろしながら、デモをサカナにシャンパンを掲げる金融マンたちの姿(0:50くらいから)が・・・

このビデオを見て想起したのが、フランス革命のマリー・アントワネットです。飢える民衆に対して、「パンが無ければ、ケーキを食べればイイじゃない?」と無邪気に曰わったマリー・アントワネットは、最終的に断頭台行きとなりました。さて、ココに写っている金融マンたちの最後はどうなるんでしょうね?

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