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2012年3月29日 (木)

「VVAULT Professional OEM」搭載のHDL-Z4WSCRシリーズが発売

当社パートナーであるアイ・オー・データ機器(以下、IODATA)さんから、VVUALT Professional OEMがプリインストールされたWSS2008R2搭載1Uラックマウント型NAS「HDL-Z4WSCRシリーズ」がリリースされました。4月下旬から出荷開始の予定です。

HDL-Z4WSCRシリーズはWindows Storage Server 2008 R2を搭載したラックマウントNASです。CPUにIntel Atom D2700 2.13GHz デュアルコアプロセッサー、4GBメモリーを搭載し、ハイパフォーマンスを実現。インストールされたソフトウェアを快適に動作させることが可能なほか、大量のサーバーデータのバックアップも高速に行うことができます。
ストレージ仮想化ソフト「VVAULT Professional OEM」を搭載し、NASやUSB HDDなどのストレージを統合することが可能。また、サーバーラックに取り付ける際に欠かせないラックマウントレールを標準添付しています。
LAN DISK Zに待望の1U ラックマウントモデル登場!

Hdlz4wscr

また、同時にVVUALT Professional OEMの更新ライセンスについても、IODATAさんから案内されています。

OEMライセンスはほぼVVUALT Professionalと同等機能ですが、

  1. 新規インストール用初年度ライセンスがOEMメーカーにしか供給されない
  2. ライセンスの機種移動が制限される(出来ない)
  3. サポートはOEMパートナーから提供される(お客様⇒OEMパートナー⇒当社)

という制限があり、OEMパートナーがある程度の販売数量をコミットする代わりに当社から低価格でライセンスを供給し、双方が利益を得るビジネスモデルとなっています。

この提携では双方に、

<OEMメーカー>
・ 自社製品(NAS)に安価に「ストレージ仮想化機能」を付加できる
・ 開発リスク/コストが不要
・ 増設用ディスク装置などのアップセルが可能
・ ソフトウェア売上による利益が見込める

<当社>
・ 毎年ある程度の初期ライセンス販売量が見込める
・ OEMユーザの更新ライセンス需要が見込める

というメリットが生じますし、お客様から見ても「定価12万円のソフトウェアがタダ同然でNASに付いてきて、更新ライセンスも定価の半額以下で購入できる」というメリットが生じますので、ある種「三方良し」が実現できるのではないでしょうか。

また、このOEM制度は他メーカーさんとも契約できる(エクスクルーシブではない)設計になっていますので、まずはIODATAさんとガッチリと協業してゆきつつ、今後は徐々に他メーカーさんへも広げていきたいと考えています。

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